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青色っぽい春の夢を見ている。

アイドルのファンをやっている女子大生の夢町(20)が思ったことを書きます。

坂道女オタの私による女の子アイドル楽曲大賞2016

去る2016年といえば、私が盛大に女の子アイドル熱をぶり返した年でした(知らんがな)。

 

2011年ごろにAKB48SKE48が大好きだったこともあって、元々秋元康界隈が好きなのか、昨年は乃木坂、欅坂が主にドハマりして、AKB48HKT48もかじりました。

乃木坂に関しては、おととしくらいから西野七瀬ちゃんだけ好きでその他のメンバーや乃木坂自体には詳しくなかったのですが、まさかここまでハマるとは…って感じです。

 

まあこの話はまたおいおいするとして…。

 

そんな私が、界隈関係なく昨年2016年に発表されてハマって聴いていた女の子アイドルの楽曲の中から、特に好きだったものを楽曲大賞として書いていこうかなと思います~!いぇい!

 

サイレントマジョリティー/欅坂46

 欅坂46のデビューシングル。その圧倒的インパクトを紅白歌合戦でも見せつけていました。この曲に太刀打ち出来るアイドルソングはなかなか無いのではと思うくらいの、恐るべき楽曲。姉妹グループである乃木坂46の名曲「制服とマネキン」の再来とも呼ぶべきだろうと呼び名が高い一曲です。反体制的な歌詞から感じられる曲の重み、それはむしろあの曲を超えてきたくらいの衝撃で、デビューして砲弾をドンと一発かましてくるような、存在感を見せつけてくるような威嚇的な曲です。そして、センターの平手友梨奈ちゃんの目力とパフォーマンス力は、乃木坂46生駒里奈ちゃんを彷彿とさせます。

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チョット愚直に!猪突猛進こぶしファクトリー

 こぶしファクトリーに初めて出会ったのがこの曲でした。ヒャダイン作曲と聞くとなるほど、これを聴いてしまうと頭の中で無限ループ状態に陥るほどの中毒性を存分に帯びています。先のサイマジョに負けずとも劣らないインパクト、そして声量とこぶしが強めに効いた歌い方と、斬新な振り付けとで見ている私を楽しませてくれます。

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③キミガイナイ/欅坂46

 抑揚の少ないシンプルなメロディラインと、恋人と喧嘩してひとりぼっちの状況を描いた切ない歌詞で、孤独の寂しさと、それでいてなんとなく青春っぽさが残っていて、なんとも妙に心に残る、そしてなんとなく澄んだ曲です。公式MVがYouTubeにあがっていないのがとても残念です。

 

④泡沫サタデーナイト/モーニング娘。’16

 ディスコっぽくてノリが良くアッパーで、それでいて私がモー娘に求めるモー娘の心地よさがぎゅっと詰まっている一曲です。その日辛いことがあってへこんでいても、この曲を聴けばぱっと前を向けるし、その日がとっても楽しくて充実しているときも、この曲を聴けばもっと楽しくなれる。ちょっと皮肉っぽくてセクシーな歌詞とダンスがモー娘に合っていてとっても可愛い。

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⑤裸足でSummer/乃木坂46

 一部のファンの間では、この曲があまり評価されていないらしいですが、私は大好きです。2016年の夏に一番聴いた曲です。夏の暑い日に電車に揺られながらこの曲を聴くと、車窓の景色と相まって青春に引き戻された感覚になります。歌詞も乙女チックで可愛らしくて、ちょっとメランコリーなメロディラインでありつつも、爽やかで気持ちよい楽曲です。個人的にはMVの1:35あたりの西野七瀬ちゃんがとてもたまりません。

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⑥語るなら未来を…/欅坂46

 これは「とにかく黙ってMVを見ろ!!」としか言えないのですが、私の非ドルヲタの友達に見せたところ、「男性アイドルっぽい」とのことで、私も納得しました。個人的には、ジャニーズJrにこの曲をやってほしいなと思ってます。かなりハードな振り付けと何かを訴えかけてくるような表情とコントラストが強い照明が、緊張感を生み出しています。MVの0:31~のセンター・平手友梨奈が、渡辺梨加と渡邉理佐の膝に足を組んで座っている王様感が、その彼女の存在感を増幅させています。

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糸島Distanceアンジュルム

 ピエロのような衣装とMVの撮影場所が異国感強いですが、聴いてわかるとおり、九州の方言の「好いとうと」がサビで繰り返されます。「好いとうと好いとうと好いとうと…やけん」というフレーズの中毒性にハマってしまうことが楽しくて、MVの雰囲気と楽曲自体のギャップが印象的です。

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⑧ハイテンション/AKB48

 ドラマ「キャバすか学園」の主題歌でもあり、ドラマ中にも多用されていることをきっかけにこの曲にハマったのですが、MVは曲にぴったり合うカラフルで派手な衣装と演出はこれまでのAKB48っぽくなさもあって新鮮です。私はこの曲を聴いたとき、嵐が歌ってそうだな~なんて思ったくらいでした。ぱるるたちが指をパチンと鳴らす仕草や主にサビ部分の振り付けも印象的で、MVを観ながら自分も踊りたくなってきます。MVにはなくて、テレビ用の振り付けで「踊れ踊れ」部分がとても好きです。特に福岡聖菜ちゃんの踊り方が(選抜ではありませんがテレビでちょこちょこ踊ってます)。

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⑨あの教室/齋藤飛鳥堀未央奈乃木坂46

 アンニュイでメランコリックでクールなだけでなく、抑揚のなさと無表情さが狂気的で、その邪道感がWinkを彷彿とさせる、ある意味ユニークな一曲です。MVも意味深すぎて理解不可能で、もはや哲学チックでもあり個性的です。しかしライブでは「あすかー!」「みおなー!」などのコールが叫ばれるほどファンは楽しんでいて、不思議な気持ちになります。

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⑩誰よりも高く飛べ/けやき坂46
 欅坂46の実質的なアンダーであるけやき坂46(通称ひらがなけやき)の持ち曲で、欅坂46の持つ独特な批判的なニュアンスを歌詞にちょぴり含んでいつつも、王道なアイドル応援ソングです。MVを観るとまだガチガチに緊張しているメンバーがいるのが可愛くて、踊っている彼女たちを画面越しに応援したくなります。

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かなり偏りのある楽曲大賞になってしまった…。

2017年のアイドルソングも楽しみに待ってます。

 

 

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BIGBANGの“圧”に殺されてみたい~ライブビューイングを観て~

一昨日(2016/12/29)、中学生の妹に誘われて、京セラドームで開催された、<BIGBANG10 THE CONCERT : 0.TO.10 -THE FINAL- アンコール公演>のライブビューイングに行ってきました。

 

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私は韓流ドラマはとても好きなのですが、K-POPにはめっぽう弱く、BIGBANGは曲もほとんど知らない状態でした。小松菜奈ちゃんとNYLONが好きだったので、G-DRAGONの顔しか知りませんでした。映画館に着くまでの車の中で、妹にBIGBANGの曲の知識を叩き込まれ、テスト前のごとく知識を詰め込みました。

 

ライブビューイング会場の映画館には、たまに韓流グッズショップで見かけるクマのグッズ(BIGBANGの公式キャラクターのグッズ)を身に着けた、黒を基調としたファッションのいかつそうなファンが大量に…。

 

私は、格好もテンションも普通の女子大生として行ったので浮いていました。

 

ていうか、びびってました。

 

ライブビューイングも初めてで、BIGBANGもわからないし、BIGBANGファンの容姿的に、いかつそうといってもKAT-TUNファンとも違くて体験したことないファン層だし、どうしよ~~~って感じだったのですが、

 

めちゃくちゃ楽しかった!!!!!

 

根がアイドルオタクなので、オープニングでBIGBANGの登場の演出にとてもときめきました。強い光の中で5人のシルエットが浮かび上がり、シルエットが溶けて姿が見える、というこの…ね?いや、BIGBANG知らんけど「キャーーー!」の気持ちが身にしみてわかる。

 

最初会場の様子を見たときは、ジャニーズを経験しているからだと思うけれど、「え、装飾寂しすぎない…?」と思ってしまっていました。

でも、開演してすぐに分かったのですが、BIGBANGには装飾なんて必要ないのです

5人のオーラとファンの熱量が会場を創っていて、もちろんその点はSMAPだって嵐だって負けてないですが、装飾がないことで5人の存在が際立つというか、あえてそうしているんだろうなと感じました。

 

「コンサートは、アーティストとファンがつくる!」とはよく言いますが、BIGBANGのコンサートはまさにそれでした。

 

コンサートが始まってから、私は誰が誰なのかすぐに把握できたのですが、それからはダンスや曲や演出やファンの盛り上がりからすべてがとても楽しくて、始まる前の「どうしよ~~~」は吹っ飛びました。

 

このコンサートをもって、メンバーのT.O.Pが兵役のため、BIGBANGはもうしばらく日本でコンサートをしないらしいのですが、これを他人事のように受け止めていたのに、終盤の頃には心から残念に思っていました。

 

何故今までBIGBANGを食わず嫌いしていたのだろうというくらい、MCも面白くて、曲もかっこよくて、メンバーも素敵で、ダンスも見応えがあって、コンサートとして素敵だなと思いました。

 

ぜひ生でBIGBANGに“圧倒”されてみたい。素直にそう思います。

私はジャニーズのコンサートでは、会場の一員として“楽しむ”姿勢になっているのですが、久しぶりにコンサートで“圧”を味わいたいというか、極端に言えば“圧”に殺されたいというか。

 

“VIP”(ファンの呼び方/ファンクラブ名)と呼ぶにはまだ早くて、というか、そもそもまだまだファンではないのですが、嵐の番組を観るお茶の間のみなさんが「嵐のコンサート行ってみたいね♪」と思うのと似た感覚で、そういう純粋な興味を持っています。

チケットはなかなか当たらないと聞いてるので、ファンのみなさんからすれば「あんたなんか」でしょうが、BIGBANGが日本に戻ってくるまで気長に待ってみたいなと思います。

それでもジャニーズJr.はSMAPを歌う。

私はもしSMAPがいなかったらジャニーズJr.のファンを始めていなかったと思います。

 

2014年5月7日放送のザ少年倶楽部(ジャニーズJr.のステージショーを放送するNHKBSの番組。略して少クラと呼ばれています)で、私は名前も知らないジャニーズJr.が「$10」を歌う姿のを見て、釘付けになりました。

真っ赤な衣装を着た、私と同世代っぽい男の子5人が、甘いマスクでにこやかな笑顔を浮かべつつも、ぎゅっとマイクを握り、しなやかで力強いダンスで色気を必死に表現していました。まだ未熟そうな5人がセクシーを追い求め、こちら側に何かを訴えかけている姿に、私は一目惚れをしました。これがジャニーズJr.のファンを始めるきっかけになりました。

友達に聞いて、彼らが「SexyBoyz」(略称セクボ。現在ではそのメンツを指して元セクボと言われる)と呼ばれていることを知りました。メンバーは岩橋玄樹神宮寺勇太、岸優太、宮近海斗、阿部顕嵐。みんな未成年ながら、ジャニーズJr.を第一線で牽引するいわゆる“推され”でした。

SexyBoyzは現在は解体されたユニットです。その後SexyBoyzの一部のメンツ(岩橋、神宮寺、岸)と平野紫耀、永瀬廉、高橋海人の3人を混合して結成され、最もデビューに近いと言われたMr.KingVSMr.Prince(略称キンプリ)より、私は実はSexyBoyzが大好きです。

先にも後にも、私にとっては少クラ史上最も素晴らしいパフォーマンスです

気になる方はぜひYouTubeで「$10 少クラ」で検索してみてください。

 

さて、私はもともとジャニーズ(主に嵐)のファンではありましたが、ジャニーズJr.単独でのパフォーマンスを見るのはその日が初めてでした。

「$10」という曲も知らなかったのですが、表示されたテロップから、SMAPの曲らしいと分かりました。

SMAP|Best Album「SMAP 25 YEARS」スペシャルサイトによると、「$10」は人気投票39位に食い込み、SMAPとして最後のアルバムである「SMAP 25 YEARS」のDisc1に収録されています。私もこの曲に投票しました。

“どうして愛にはお金がかかるんだろう?”。「$10」の一節のこのフレーズは、今でも胸に染みます。ここはSMAPの原曲では森くんのパートなのですが、SexyBoyzのパフォーマンスでは岩橋くんが担っています。このマッチングがベストすぎて、私は無言でひれ伏したくなるほどです。

 

この曲と、SexyBoyzの5人のパフォ―マンスは、親和性が高くて、もう何度も何度も何度も繰り返して観ました。確かに、SMAPファンでもJr.ファンでも、「こんな曲けしからん」って意見をお持ちの方もいるかとは思いますし、その気持ちも分かりますが、その声を跳ねのけてしまうほど圧巻でした。

 

少クラやジャニーズJr.単独ライブ(ガムシャラJ'sPartyやサマーステーションなど)では、先輩グループの楽曲をカバーして歌うことが多く、それがメインでもあるのですが、その中でもSMAP率は極めて高いです。

私の自担である岸優太くんもぱっと思いつくだけでも「がんばりましょう」「SHAKE」「らいおんハート」「青いイナズマ」「DearWOMAN」「笑顔のゲンキ」、そして「世界に一つだけの花」などなどたくさんの曲を歌わせてもらっていて、そのほかのJr.を含めたら、めちゃくちゃ膨大な曲数をやっています。SMAPがいなかったら番組やライブが成り立たないくらいだと本当に思っています。

SMAPをはじめとして先輩ジャニーズの背中を追いかけつつもその姿からたくさんのことを学んでいると思います。ジャニーズJr.は、先輩なくして存在し得ない存在です。

 

もちろん、私たちテレビのこちら側のファンもですが、背中を追いかけるJr.のためにも、解散はしてほしくありません。

そりゃあ、そりゃあもう、ビストロSMAPで自担がゲストとして、SMAPと並んで喋って楽しそうに笑う姿も見たかったです。

中居くん「君、手足長くない?」岸「そ~っすね、スタイルがいいとは言われます」中居くん「でも、正直背はそんな高くないよね?」岸「ちょ!中居くん!!それは言わない約束じゃないっすか!!」中居くん「約束なんてしてねえ~よ(笑)いくつなの?」岸「ボク今21歳っすね」中居くん「身長の話だよ!!!!」岸「うわ!!!すいやせんっ!!!167っす167!!!」中居「しっかりしてくれよ岸~~~俺らの後輩だぞ~~!?!?」妄想は止まりません。止まらせたくもありません。

ですが、決まったことは決まったこととして受け止めたいと思っています。

 

SMAPが解散しても、ジャニーズJr.はきっとSMAPの曲を歌い踊り続けるし、ファンはそんな彼らと楽曲自体を愛し続けます。

 

 

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