青色っぽい春の夢を見ている。

アイドルのファンをやっている女子大生の夢町(20)が思ったことを書きます。

みんな大好き担降り日記。アイドル・櫻井翔に対する私の解釈

2014年10月、自分の誕生日に、私は担降り*1をした。


それから2ヶ月経った今*2、なんとなく「元担当*3櫻井翔について書き記しておかなきゃ」と思いました。
ただの私の自己満足であり、どなたも興味無いと思いますが、もし良かったら読んでください。

 

櫻井翔に出会ったきっかけ

遡ること7年前、

私は連続ドラマ「山田太郎ものがたり」で初めて“櫻井翔”という人物を認知した(ドラマ&映画「花より男子」シリーズにて松本潤くんの存在は把握していたが、潤くん以外のメンバーは知らなかった)。
親がたまたま借りてきたアルバム「Time」を聴いたのもちょうどこの頃。
Timeに収録されていたアオゾラペダルを初めて聴いたときのわくわくした感情はまだ鮮明に覚えている。映画「ハチミツとクローバー」の主題歌だと知ったのはそれから4年後になるのだが。

そのまま嵐に興味を持つことも無く数年経った。
5×10の頃のある日、大野担の友達に「嵐なら誰が好き?」と訊かれ「櫻井くん」と答えたら、そのときから彼女が熱心に嵐をステマしてきたので、徐々に嵐沼にはまってしまった。(現担当といい、ステマされて沼にはまりすぎだなあ…。私にはステマに対する耐性が無いんだろうと思う。)

これが私が櫻井担となった大雑把な流れである。


10代という大切な時間を、彼のために使った。生活の中心は彼であり、彼がいれば何も怖くないと思っていた。コンサートでどれだけ彼に干されても、彼が動いているのを確認して、彼が生きているのを確認して、それで満足だった。

 

櫻井翔はどんなキャラクターか

櫻井翔は嵐のメンバーの中で最も大きなキャラクター変化を行った。
「金髪」「ヘソピ」「ラップ」。これが初期の彼であった。
ラップは今でも作詞もしているけれど、当時の彼は「チャラチャラ」を表に出しているようなちょっとヤンキー風なアイドルだった。(この時代にはまだ彼を認知していないが、いろいろな文献や映像でそう感じた。)

彼の実体は「チャラチャラ」した人間であるのに、
彼は頭が良いので、“嵐”をやるうちに、それを表に出さないほうが良いんじゃねえか、と自分の中で“真面目なアイドル・櫻井翔”という設定をしているのではないだろうか。

アイドルとキャスターの両立をしている姿は本当にかっこいい。頭で考え、計算することが誰よりも効率的にすばやく出来るのだろう。その頭の回転の速さは至るところで発揮されていて、コンサートなどの現場でのスタッフとの連携だったり、バラエティでのゲストに対する対応だったり、トークや雑誌のインタビュー、ラップ詞での言葉運びだったり、頭の回転の速い彼にしかできないことは数多い。それはアイドルとして、というよりひとりの人間としての彼の生き方のモットーや信念みたいなものが見えるのと同じタイミングで感じることが出来る。ただ、これは勝手な予想というかほぼ妄想だけれど、彼は自分の人生をすでに「死」まで考えていて、「死から逆算して、今はこういう俺で、こういうアイドルでいなきゃ」と考えている人間であってほしい。彼の人生設計みたいなものを事細かに詳しく聞きたい。どの雑誌でも番組でもいいのでよろしくお願いします。

 

私の櫻井翔に対する感覚としては、
「俺の顔とか学歴だけじゃなくて、中身を見てくれよ!」って言われたので中身を見ようとしたけれど、鍵がかかっていて、「開けてよ」と頼むと「鍵開けといたつもりなんだけど。えっ、閉まってる?」って言われてる感じ…?
う~ん、分かりづらい…。自分でも言ってることわかんない。

彼の実体が全然分からない。手に取るように分かりたい。頭良すぎて、チャラチャラしているのさえ計算なんじゃないかと思ってしまう…。彼のミステリアスな部分に対する恐怖心は確実にある。

 

櫻井翔の立ち位置

彼の嵐における立ち位置っていうのは、周りと嵐をつなげる役割を背負っている裏のリーダーで、櫻井翔が裏のリーダーだっていうのはNHKの密着で大野くんも言っていたけれど、やっぱりそのくらい重要な人物で、欠けたら嵐の方向性は違っていたと思う。そもそも5人とも欠けてはならない重要なピースなのだけれど。

 

櫻井翔とメンバーカラー

櫻井翔×赤」っていうのは実に良いと感じる。グループにおける‘赤’は極めて重要なポジションで、これは戦隊ヒーローを想像すると分かりやすい。グループで赤色を背負うのはすなわちグループの顔となるということだ。メンバーカラーの決め方は適当だったとはいえ、そこで‘赤’になった櫻井翔は潜在的にアイドルとしての運を持ち合わせていたのだ。“赤色王子様”は運命だったのだ。

 

最後に

そうやって統制しきれる人がいるっていうのは嵐の強みで、嵐の安定感を生み出すサイクルにおける最重要ポイントだと思う。

ただ、櫻井翔は周囲を統制することで、同時に自分をも統制してきたのだろうから、これからも“アイドル・櫻井翔”を輝かせるためにほかのメンバーが、そして“アイドルグループ・嵐”を輝かせるために櫻井翔が、
精一杯尽力してほしい。


以上、担当降りてから客観的に元担を振り返ってみた件でした。
全然深くもないし面白くもないけれど、この感覚は忘れたくないので勝手に執筆しました。

振り返ってみて、彼の担当をすることに対して義務感を感じて窮屈に感じていた2014春以降、ちゃんと櫻井翔を見られていなかったなあと感じます。

それはごめんね、櫻井くん。

*1:オタク用語。そのタレントのファンをやめ、他のタレントに乗り換えることをいう。

*2:2014/12/22執筆。私が身内内で個人的にやっていたブログから持ってきて、修正を加えました。

*3:ジャニーズファンは「○○(タレント名)担当」と自称します