青色っぽい春の夢を見ている。

アイドルのファンをやっている女子大生の夢町(20)が思ったことを書きます。

4/28でんぱ組.incの女限@長崎に参戦してみた。

みなさんは「でんぱ組.inc」というガールズアイドルグループをご存じだろうか?

 

ご存じではない方、こちらのCMをご覧になったことがあるだろうか?


でんぱ組.inc CM キリンメッツ 「恋のライチ」篇 - YouTube

 

彼女らが「でんぱ組.inc」である。

メンバーは全員、“オタク”である。

メンバーの詳しい紹介は割愛させて頂くが、昨日彼女らのライブに参戦してきた。

ツアー名、「WWD 大冒険 TOUR 2015 ~乙女の世界はまだ不思議なことばかり~」。こちらのサブタイトル(~乙女…~部分)は、女子限定の印である。このツアーでは通常通り男女ファン参戦会場が多いが、一部女子限定の会場がある。そのひとつが私が参戦した長崎DRUM-Be-7。

 

でんぱ組のファンをはじめてまだ1年ほどであるが、昨年1年間は自分が受験生だったためにライブに参戦出来なかった。それがやっと2015春、夢が叶ったのである。

 

会場前はもちろん女性ばかりであった。奇抜な服装や髪型、推しメンを模倣した格好の女性たちで一般歩道が埋まっており、自分がその一員であることに少し驚いた。私はこの人たちと今から夢の世界に飛び込むのか、と。

 

ペンライトとマフラータオルと缶バッチをそそくさと購入し、会場にログインする。

ハコが狭く、ステージはすぐそこだった。会場後方の最下手を陣取り、メモ帳とペンを取り出す。私は初心者なので、ヲタ芸を打つとか大声でコールするだとか出来ないため(勉強不足で申し訳ない)、今回はレポメモに徹しようと決めたのだ。でも周り見渡してもメモ帳持ってる人なんていない。そこで「アイドルはアイドルでもここはジャニーズとは全然違うフィールドだ」と実感したのである。慣れない空気に圧倒されながらも、メンバーカラーが白のりさちー(相沢梨紗さん)推しの私は、モノクロコーデで白いペンライトを振り回す準備を始める。

 

そして19:05、「よっしゃ行くぞ~!」という掛け声が裏から聞こえる。

 

こちらがセトリ。

 

こちらがメンバーの髪型まとめ。

私の絵がへたくそなのでりさちーのツイート拝借します;

ふんぎゃあかわいい。

 

女限ということでMCは「ハネムーンはどこに行きたいか」というテーマでガールズトーク。ブルボンヌさんがMCに加わってくださり、安堵する我々。ねむとみりんは前乗り気味に積極的に発言していて、The女の子。言葉が出てくる出てくる。えいたそは通常運営でひゃ~ひゃ~言っててとっても可愛くて観客が口々に「可愛い~」って呟いてました。ピンキーはほとんど笑い転げてました。あれ?ピンキー消えた?と思ったら笑い倒れてました。ツボ!浅い!もがりさは安定の落ち着き様でほっとしました。

ピンキーが最初に笑い倒れたのがこちら。

 

MC内容に関しては、ねむ「秘密だからね!SNSに書かないでね!」とのことなのですが、とっっても面白かったので共有したい!!!ごめんねむきゅん!!!

大まかにまとめたものはこちら。ひとりひとり理由も言ってくれたんですが詳しくはピーー(規制音)ということで。全部メモってあるので個人的にどうぞ(笑)

ねむが海外ではサングラスをかける話。みりんがWALLで自分の顔のデザインされたTシャツを店員さんに「このイラストに顔と髪似てますよ!」と勧められた話。ピンキーが“ウユニ湖”を「ユニコーン?」と言い間違えたり。もがが王子様コスでファンの子と結婚すれば?という話。えいたその旦那予想、ねむ「旦那シャイそう」もが「でもタイプ、ふなっしーじゃん」。えいたそがメキシコでサンバやりながら子供産む話。ねむの手がボンヌさんのマイク(?)に当たり、みりん「前歯」ねむ「手だよ手!!!」。みりん、空港で長崎が「NGS」と表記されるのに「Negiccoみたい」という話。

時間が全然足りなかったし、みんなで座り込んでもっと話したかった。

 

20:15過ぎから、会場前方の強火ファンの方筆頭にアンコールのコールが始まった。「でんぱカステラ大冒険!!!」と叫ぶ我々。長崎仕様。

 

アンコールで出てきてくれたでんぱ組の6人の姿はとっても勇ましくてかっこよかった。そしてイロドリセカイのイントロが流れ出し、私含め何人もの女の子が目を潤ませながら鼻をすする。私は白いペンライトを手高く挙げて振る。1番サビに突入する。サビ終わりの4小節くらい、勘違いかもしれないし勘違いでもいいけれど、推しが私を見て歌ってくれた気がした。ファンサがもらえたどころじゃなくて、私見て歌ってくれた(と思う)。

 

感想を簡潔に言うなら、「楽しかった」に尽きる。最初はあんなに不安だったのに、終わってしまった瞬間、物足りなさを感じたというのは、いかに私があの1時間半を楽しんだかを表してくれているだろう。

 

夏頃、また私は白いペンライトを掲げるに違いない。