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青色っぽい春の夢を見ている。

アイドルのファンをやっている女子大生の夢町(20)が思ったことを書きます。

ジャニフワ蹴って、未成年が腎生検をしてきました~な話

 

大学2年生、20歳手前にして、高校生の頃から医師より提案されていた「腎生検」をおこないました。もし参考になればと思い簡単に文字起こししてみます。

 

今回はジャニオタであることは99%関係ないです。

ですが、私の入院期間はスーパーマックスデリシャススパイラルファンタジック超超ベリーベリーってくらい(は?)に「ジャニーズ・フューチャー・ワールド」博多座期間唯一の土日と被っており、入院日程調整する際に若干、「現場行くのを辞めたい、オタ卒したい」と嘆きながら半強制的にこの日程に被せたのは否めません。ていうか、わざと被せました。故意的です。

 

腎生検ってなに?

尿に、生理でもないのに血や(目には見えません)、たんぱくや白血球など、通常尿の成分ではないものが含まれている人がいます。そんなん尿をつくっている腎臓に異常があるんちゃうの?ということで、なんで変なものが尿に混じっているのか、入院して詳しく調べる検査です。

 

なぜ腎生検をしたか?

私は小学生のころから、尿検査で主に潜血、時に血液中に過剰に白血球が含まれている、などの診断を受けてきました。時々、「慢性糸球体腎炎」という言葉を耳にしていました。今年に入り、はじめて少量の蛋白尿も指摘され、医師からかなり積極的に腎生検を勧められたこともあり、検査入院を決心しました。

糸球体のはたらきが正常でないために、潜血などの症状が出ている、と思われるらしいです。それについて、詳しい原因追及のために腎生検をおこなうようです。(高校生物(中学でもやったかな…?)で腎臓や糸球体のおおよその仕組みはわかっている方が多いと思いますので、その説明は省きます。)

 

腎生検には、入院が必須です。背中の方からボールペンの芯ほどの太さの針を刺し、腎臓から、診断に必要な糸球体を取り出すという検査のようです。

 

1日目

入院初日は病院に到着するやいなや、さっそく採血、体重身長の測定、尿検査をしました。そのあと、すぐに腎生検をおこないました。

うつ伏せになり、患部(と呼ぶのでしょうか?)、施術位置以外は頭も布で覆われました。主治医含め3人ほど医師がおり、そのほかに看護師も数名いてくれたと記憶しています。そしてまず、局部麻酔を打たれます。「痛いですか?」「痛いです」の会話を何度か繰り返しました。医師たちの会話を聞く限りでは「若いから筋肉がしっかりしていて麻酔がききにくいから多めに打って」「女性は痛みに敏感だから多めに打って」。おそらくだいぶ多めだったことでしょう(笑)

 

麻酔を打ってからはすぐに針を刺され糸球体の取り出しに掛かったらしいのですが、私自身は、なんだか内臓に感覚があるな?くらいで、たっぷりの麻酔のおかげで痛みはありませんでした。

 

終わった後は、医師が患部を10分ほど手で押さえ、そのあと砂袋を乗せられ、止血が確認されたあとで仰向けになり、そのまま病室まで運ばれました。

 

そこからは安静第一、ということでずっと仰向けです。施術の10時間後くらいの24時に寝返り解除の予定でした。

食事は寝たままですので、母がひとくちひとくち食べさせてくれました。ちなみに、母は、私が未成年のため保護者が必要とのことで、実家からわざわざ飛行機で来てくれて看病をしてくれました。とても感謝しています。さて、もちろんお手洗いには行けないので、ナースコールを鳴らし、看護師さんが持ってきてセットしてくれる、小さい家庭用プールのような、おまるのようなものに出す、というなかなか体験できない不安なトイレの形態でした。点滴もつながれていました。

病棟の消灯時間は21時でしたが、腰が痛くて寝られず、23時半に回ってきて点滴を外してくれた看護師さんに「腰が痛くて…」と告げると、「もう寝返りうっていいよ」と優しく声をかけていただき、寝返りというか、横を向くことが出来ました。しかし腰の痛みが消えず、結局眠りに落ちたのは1時半頃だったと思います。

 

2日目

早朝に採血がありました。昼に、医師がエコーで確認後、歩行の許可がおりました。ですので比較的自由に過ごせました(何よりお手洗いに自由に行けることが幸せ)。しかし、何しろずっと寝ていたので、筋肉痛のような痛みがあり、できれば寝転んでたいな~というクズな感じになっていました(笑)このときはまだシャワーの許可はおりませんでした。

 

3日目

シャワーの許可がおりると同時に、畜尿検査がはじまりました。24時間分の尿をすべて採り、袋に貯めて、その全体量に対する蛋白尿などの割合を調べる検査だそうです。これは特に苦痛ではありません。むしろ、スマホ禁止の病棟でしたので、テレビを見るのと読書以外にやることがないほうが苦痛でした。

 

4日目(退院日)

早朝に採血がありました。異常なしが認められ、常々(主に母が)「早く帰りたい!」と訴えていたおかげ(?)なのか、通常は5日間入院するところを早めに帰宅させてもらえることになりました。

 

治療費は、大部屋3泊で5~6万程度でした。

 

次の検診で、この結果がわかるそうです。結果次第では、将来こわいこわい透析の恐れもあるので、このブログが闘病ブログになり、書籍になり、24時間テレビでドラマ化され、、、とかいう不謹慎な妄想はさておき、エントリーを書けたらなと思っています。

 

施術後1週間は退院後もなるべく安静、1か月の運動制限がつきました。運動制限は、過度な運動の禁止とのことです。階段の昇降やウォーキングはOKだけど、履修しているスポーツの科目はしばらく見学してねと言われました。

もしこの腎生検を春夏に行っていたら、私は軽率な気持ちでEXシアターに行けていなかったかもしれない…(そんなことを真っ先に思う私は、辞められそう!と思っていても、まだまだジャニヲタですね(悲))

 

ネットで体験談を見ていると、病院によって腎生検の前後の対応や、入院期間などは違うみたいなので、例のひとつとして、参考にしてみてください。質問などもお気軽にどうぞ!応えられる範囲でお返事します。