青色っぽい春の夢を見ている。

アイドルのファンをやっている女子大生の夢町(20)が思ったことを書きます。

「あらしっく」の「赤色王子様」呼びは衰退したんだなあ

「赤色王子様」

そう聞いて、あなたは誰を思い浮かべますか?

私は専ら、真っ先に「櫻井翔」なのですが、いかがですか?

では、「黄色王子様」は?
私は専ら、真っ先に「二宮和也」です。

ジャニーズは、グループあるいはユニットのメンバーにメンバーカラーをつけることがめちゃくちゃ多いです。嵐だと、櫻井翔くんは赤、二宮和也くんは黄、相葉雅紀くんは緑、松本潤くんは紫、大野智くんは青です。

さて、私は2010~2014くらいまで嵐ファンをしていました。櫻井担でした。


yume-miru.hatenablog.com
どうでもいいですが、このエントリー、「櫻井担」でぐぐるとかなり上位にヒットさせてもらえてます。ありがとうグーグル先生。


で、本題!

この「〇色王子様」という呼び方は、私が嵐ファンになりたてのころに流行っていた呼び方です。そして、嵐ファン以外、例えば関ジャニの大倉くんファンが大倉くんを指して「緑色王子様〜♡」と呼んでいるのは、私は聞いたことがないです。

つまり、その起源はわかりませんが、2010~2011年頃はその呼び方が、嵐ファンすなわち“あらしっく”の中で盛んだったと言えると思います。

主にファンサイト界隈(当時は個人運営のファンサイトがたくさんありました)、Twitter界隈、プリ画像界隈、夢小説界隈などの界隈の一部ではこの「〇色王子様」が流行していました。当時私は中学生だったので、20代以降のお姉さん界隈では使われない呼び方だっただろうと思います。

「メンバーカラー+色王子様」と、嵐メンバーのことを呼ぶことに、私自身はほとんど抵抗がありませんでした。むしろ積極的で、私の自担は櫻井翔くんでしたが、「ラップ隊長」「慶應ボーイ」「赤色王子様」というこの並びを不自然だと思ったことはありませんでした。

にしても、どうやら当時の私は櫻井翔くんのことを“王子様”だと思っていたらしいですね。
もし今の私が「赤色王子様〜♡」とか言ってたら、完全にアウトやろな…。

正直、「あらしっく」という言葉も聞く頻度は明らかに減りましたよね。そもそも「あらしっく」という言葉は、嵐ファンが溢れるほど多くなりすぎたために、その社会現象含め、ジャニーズファン自身が嵐ファンのことを表現するために出てきた言葉です。関ジャニファンを称する「eighter」やNEWSファンを称する「パンナ」も、この「あらしっく」に倣って付けられたものです。
嵐ファンは、あの頃他のグループファンより圧倒的に流行を生み出し浸透させる力があったわけで、今の嵐ファンはあの頃に比べると、その面では弱体化してると感じています。

「〇色王子様」が衰退したのがいつかはわかりません。
それに代わって別のユニークな呼び名が台頭してきた実感もありません。
台頭してこなくてもいいし、仮に台頭してきても私には使う予定がないですが、
ジャニヲタの言語的な文化って、ただの若者言語文化とも違って、なかなか独自性があって面白いな〜と思うので、へんてこりんな流行(ってどんなや?)が来ないかな〜〜と期待してます。

ってか、赤色王子様ってめっちゃ懐かしくないですか??
うける。


〇コメントへのお返事
こんなブログにコメントくださりありがとうございます。嬉しいです。
2010~2011年に中高生の間で流行していたと記憶しています。ただ、20代以上の方の事情は知りませんので、あくまでも当時中学生だった私の実感です。
「あらしっく」という言葉について、元は“sick”(アルバムARASHICから来た説もあるようですが)ですので、気持ち悪いファンのことを指してのみ呼ぶ方もいらっしゃるかもしれませんね。ですが、少なくとも私のいた嵐ファン界隈では「あらしっく」をはじめeighter、パンナもファンをまとめて総称する勝手の良い言葉として使っておりました。
長々と失礼しました。ありがとうございました。

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私の体感と他の方の体感に差があることは当たり前ですので、お寄せ頂いた複数のコメントを参考に、当時の「○色王子様」の言葉の流行度について文章の一部を変更させて頂きました。
うけると言ってくださりありがとうございます(笑)